歳を取ると何故、地元愛が生まれてくるのか?
こんばんは、長久手市のダイエットのミカタ!タクミの花井です。
先日娘の授業参観に行ってきました!
この小学校は私も通っていた小学校なので不思議な気分です!(笑)
まぁ子供がいる時点で不思議ですよね~冷静に子供を見てると笑えます。
イラってするところは大体似ています。DNAってすごいですよね!
まぁそれは置いといて・・・
最近出張で他県に行きますが、行けば行くほど地元愛が高まります。
もともと長久手市は万博があるまでは、田舎者扱いされいてあまり良い印象はありませんでした。今は少しだけ住みやすい街的な感じでチヤホヤされています。
長久手市はイオンやイケヤ出店があり、雇用も増えお客様も増えるは簡単に予想できますが、中小企業は厳しくなると思います。雇用も大手に流れ、お客様も流れるだけなので中小零細企業の店舗のお客様は確実に減ると思います。
例えば雑貨屋さんはイケヤが出来たら厳しくなりますよね・・確実に。
飲食もイケヤの中で低下価格フードがあるのでそこで済ませますよね・・・。
たぶんこのままでは長久手市の中小企業は疲弊していくでしょうね・・
出張先で他県の話を聞いていると地元大事にしているところは衰退してないし
あまり考えてないところは衰退しているような気がする。
観光地でも明暗はっきりしてますよね。
地元で商売している以上、衰退するのは嫌だぁ~って思っていたら、だんだん地元が愛おしくなってきました。
大手に負けないぐらいの個性を出して発信してかないと大手の波にの飲まれてしまいます。
が!たぶんこのブログ見た地元の人は・・・
おまえに言われたくないよ!
って思ってるだろうなぁ~
まぁ自分ができる事を地味に地元に還元していきます。
この記事の投稿者
花井康成